めちゃくちゃ久しぶりに、京都の霊山歴史館へ、行ってきました。

京都駅からバスに乗って、清水道で下車。
そこからの坂道がハンパなくキツい。
何回も行ってるから知ってたはずなのに、もう何年も来てなかったため、それを失念してました。
たどり着くまでに死ぬかと思った。……。
今回の維新土曜トークが面白そうだったので、予約してたのですが……。
タイトルは『幕末お菓子よもやま話』
講師は辻ミチ子さんです。
しかし、肝心の時間に遅刻してしまい(-_-)、こっそり会場に入れて頂きました。
遅刻の原因は、帯失敗して三回も結び直ししたからです。
毎日練習して、ちゃんと出来てたのに~。
コーデはまた後ほどアップします。
念願のくるりさんのデニム着物(ブラック)に、花柄ふくれ織の帯。
レース羽織(黒)着ていって、ちょっと暑い?とか思ったけど、そうでもなかったです。
急に気温下がりすぎ!
おかげで、あの界隈は着物姿の人がたくさんいらっしゃいました!
私のデニム着物、地味すぎ……?
で、肝心土曜トークの内容ですが、
皇女・和宮が将軍・家茂に降嫁した際に、持参したお菓子の内容とか、家茂がいかにお菓子好きだったかとか、そのへん結構面白かったです。
お月見のときに食べるお菓子とかね。
途中、
「私もね、勤皇の志士やそういった方々がどんなお菓子を食べていたのか、興味があって調べたんですよ」
キターっ!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!いや、聞けるかどうかはわからないと思ったものの、コレ期待して来たのよ、今日は!!!
と、私以外の参加者の方々もみなさん幕末ファンだと思われるので、ざわめく会場。
「……でも、わかりませんでした」
ガーン○_○
そんなあっさり、われわれの期待を打ち砕くのですか、辻さん。
その後、
「一人だけ、新選組の……」
と続けられたので、再度期待しかけたら、
「大本を作った清河八郎が」
どーでもいいです、そこはどーでも良かったです、辻さん。
清河がお母さん連れて観光して、どっかの神社で餅食った話はいりませんでした……。
まあしかし、現在私たちが食べている和菓子は、幕末の人々が食べていたものとあまり変わらないということがわかったのは収穫でした。
その当時流行りに流行ったお菓子が、現在も残っていると。
コレ、一番知りたかったんですよ。
沖田さんがお菓子食べるシーンで、いつもお団子じゃつまらんな~と思っていたので。
あと、手みやげに持参するお菓子ナンバーワンがカステラだったとか。
「そう思うとね、歴史上の偉大な人物が、私たちが食べているお菓子を食べていたって思うと、とっても近く感じますよね」
なるほどな~。
なんか大学の講義以来の90分授業って感じでしたが、最後まで集中して聞けて良かったです。
実はお昼を食べ損ねていたのですが、この坂道をまた後日登るのも嫌だと思い、ついでに歴史館の方も見学して帰りました。
今やってるのは、勤皇とか佐幕とかどっち側というのでなく、幕末全体がテーマだったので、もう過去に何回も見てるやつはさらっとスルー。
でも最近リニューアルしただけあって、館内全体が綺麗でした。
3D新選組も……まあまあ面白かったです。
フルタさん寄贈の池田屋再現模型は良かった。生々しくて。血しぶいてましたよ(ノ゚O゚)ノ
そんなこんなで空腹でよれよれしながら、歴史館を後にしたのでした。
帰りに撮影してみた翠紅館跡。


