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GEN―『源氏物語』秘録…角川家の一族

ほとんど習慣化していると以前書いた、井沢作品のうちのひとつ。
もはや再読というレベルではないのに、ナゼまた読んでしまうのだろうか。
忘れるのが早いとか……頭に入ってないとか……。

このお話は、[源氏物語多作者論]の論証を中心に、南朝の末裔やら、当時の社会情勢(戦時下のアメリカとの緊迫した関係)やらが絡んできて、長さのわりには盛りだくさんで楽しめます。
『猿丸幻視行』や『義経はここにいる』ほどツッこんだ内容ではないので、それらに比べると若干物足りない感はありますが。

で、再読数回目にして、主人公の角川源義(角川書店の創始者)に興味がわいて、Wikiで引いてみました。
……女性関係が派手だったらしい。
この話の中ではそんなキャラじゃなかったのに。
そしてWikiのリンクを辿るうちに、角川家の実像に迫るルポに行き当たり、
それがとにかくものすごくて、
書きかけの小説そっちのけで読み耽ってしまいました。
なんといいますか、
背筋が寒くなる愛憎劇

です。事実は小説よりも奇なり。です。

GEN―『源氏物語』秘録
GEN―『源氏物語』秘録

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[本のこと]ミステリ

蜜月

花々の想いが月みちて

ハチと交わり熱を孕む

舌先に残るほのかな温みは

蕩けるように甘い琥珀色

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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界

あなただけのものでいたいからじゃなく

鎖で繋がれていることで
あなたの不安を取り除けるのならと

この身を差し出した

だけど
あなたはいつか気付くはず
右足の枷はあなた自身

私ははじめから
何処へも行けはしなかったのに

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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界

やわらかな君をつかまえて
檻の中に閉じ込めた

それでもいいよって
君は笑う

誰にも
誰にも
誰にも見せないで

檻の隙間からさしのべられた手を掴む

泣かないで
泣かないで
いつまでもここにいるから

泣いているのは僕
君を繋いだのは僕

自由を失ったのは

誰?

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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界

運命

必然なんてどこにもない

だからこそ
これが運命だって思えるんだ

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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界

カガクヘンカ

ひとつに溶け合う
その瞬間を知りたくて
ティーカップのなかをのぞいてみた

いつのまにか
少しずつ少しずつ

ほろほろ
ほろほろ

染み入ってくる君の
その心地よさを知ったとき

僕の世界は

確かに変っていた

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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界

詩作のときめき

会社のパソコンで、計算機が見つからないので検索をかけたら、
エラーが出てしまった。……なにゆえ?
つーか、計算機ってアクセサリの中に入ってるんじゃないの?

昨日は……久しぶりに『戦国無双2』をやって、条件を満たしているはずなのに左近の第4武器が取れなくて、ふてくされてました。もしや……左近じゃない人が敵を撃破したのが不味かったのか?

そのあと、Y子さんに貸してもらった『パイレーツ・オブ・カリビアン2』のDVDを途中まで鑑賞しました。ものすごイマサラだなーと思いつつ、3の前に見ておかないと!の一念で。
『トロイ』以来、私の中でオーランド・ブルームの印象が悪いため、「この役、いらん気がする……」と思わず暴言。

そんなことはさておき、現パラで作中に出てくる(であろう)詩を書いてみようとかなんとか言った手前、久々に銀色夏生さんを買ってみました。
一時期すっごい好きで、読み漁ってたことがあります。
特に『君のそばで会おう』とか、『これもすべて同じ一日』とか『LESSON』など今でも大好きです。
なかなか……ヒジオキっぽく読める詩もあったりなんかしますので、インスピレーション多々受けました。

同時進行で、命日に合わせたヒジオキも考え中なのですが、やっぱりふたりが最後に会ったとしたら、近藤さんの助命嘆願に土方さんが江戸入りしたときかなあ?
と、おもいっきり基本でつまずいてます。魚。
みんな隠してるけど、総司は近藤さんのことを察していた……っていうの、書きたかったんですよぅ。それ無理だから。
じゃあ、ハジメさんはいつ会いに来たつもりで私は書いたんだ?
土方さんより前じゃないと、おかしなコトになりはしないだろうか。
うーん。
そんなときに限って、ハジメさんとデートが無性に書きたい。書きたい。
どうしよう。

やがて今も忘れ去られる
やがて今も忘れ去られる

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[日々のこと]書きもの