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おめでとうオッキー

病院を退院してきてから約1週間、部屋の片づけやら執筆活動やら、いろいろしまくるつもりだったのに、なんとなく元気が出ずに、6月に突入してしまいました。
ありゃりゃ……。
ちょっと動くとすごい疲れる。これは一体。
妹に言わせると、「そりゃただの出社拒否」。
そ、そうかも。月曜から仕事行きたくないもんな〜。

手術とか病気の影響ではないと思うんですが。まだ糸付きで若干庇うような変な歩き方してるので、腰やらなんやらが痛かったり、疲れが溜まりやすかったりはあるんですけども。
気候のせいかな。とりあえずしばらくは無理せずぼちぼちと、様子見しようと思ってます。

沖田さんの命日に合わせて、梔子が完結できたら理想だったのになあ。

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[日々のこと]雑記

硝子越しの体温

蒼く透き通った硝子玉の中に
君を閉じ込めてしまえたら

きれいな漆黒の瞳も
やわらかな唇も
そこからこぼれる吐息も
しなやかな身体も
触れたところから薄桃色に染まっていく
しろい肌さえも

すべてが僕だけのもの
誰にも触らせない
君が

僕だけのものだという所有の証は
誰にも見えない
君の心の深いところにしか
刻むことができないから

硝子玉の中の君には
僕でさえ触れることが叶わない
それでも掌をぴったりと
内側と外側から重ね合わせれば
たしかに伝わってくる
いのちのぬくもり

蒼く透き通った硝子玉の中に
君を閉じ込めてしまえたなら

大切に大切に大切にして

いつかきっと

粉々に壊してしまうだろう
僕が

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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界

術後フツカメ

ご心配をおかけしましたが、14日に無事、手術終わりました~。
痛み止めのお薬を飲んでいるせいか、痛みもそれほどなく、のんびりぼや~んと入院四日目を過ごしています。

それにしても腰椎麻酔、肝心の手術部位周辺に関してのみ効きが悪く(*_*)、局所麻酔をいくらか追加されて、なんか結構痛い目に遭いました……。
お尻の感覚は全然ないのに、お腹だけ痛いって……前回の手術の影響があるのかもと先生はおっしゃってましたが。

全身麻酔と比べると、覚めたときの息苦しさがないのは断然ラク!
でもベッドの上でじっとしてないといけないのは同じなので、点滴抜けるまでは結構辛かったです。
あとは……しょうがないことですが、ほとんど裸状態で意識があるのも恥ずかしいものですね……そんなこと言ってる場合じゃないんだけどね。


静かだし、元気になってきたし、今日あたりからちょっとずつネタを書き出して行こうかなと思ってます。

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[日々のこと]病

大長編ドラえもん…全巻制覇なるか

最近……というか、ちょっと前から大長編ドラえもんにハマってます。
妹と協力して全巻揃えようか、今度の入院に持って行こうか(いい年して若干恥ずかしい)画策中です。
近々に読んだ中では、『アニマル惑星』と『ブリキの迷宮』が秀逸でした。
どれもおもしろいんですが、この二作はストーリーの組み立てから、テーマの取り入れ方から、さすがは藤子大先生!!な感じで。

アニメよりドラえもんがワイルドなのも良いです(笑)。
随所で毒を吐いてるドラえもんは大人だと思いました……。

あとなんか、登場人物が舌を出してる絵がすごい多くて、なかでも『アニマル惑星』は「ベロ度が高い」(←妹談)。

それから、コレは大長編ではないですが、子どもの頃買ってもらった『ドラえもん』第2巻(なぜ2巻なのかというと、子どもの頃は漫画など滅多に買ってもらえず、風邪で熱を出したときにようやく買ってもらえる運びになり、1巻は友達に借りて読んだから2巻といってねだったため)……私はコレを端から端まで何度読んだかしれないのですが、そのせいでのび太のパパの名前は『のび三』(←「地下鉄をつくっちゃえ」参照)と思いこんでいました。某テレビ番組のクイズで、それが2巻だけの間違い(?)と知ったわけですが、こないだ大長編を買うついでにその2巻を読みたくなって購入したら、なんと!!! 
例の定期券の名前が『のび助』に改変されている……!!!
セリフではなく、絵のトコロだったのでそのままになってると思ったんですが、甘かったです(ナニが)。
のび太が昭和39年生まれだったというのにもオドロキましたが……。(2巻の時点でテレビはモノクロだった)

大長編ドラえもん (Vol.10) (てんとう虫コミックス)
大長編ドラえもん (Vol.10) (てんとう虫コミックス)
ドラえもん (2) (てんとう虫コミックス)
ドラえもん (2) (てんとう虫コミックス)

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[本のこと]いろいろ

相棒-劇場版-…ナイスな助言をしてみたい

というわけで、見てきました『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km東京シティマラソン』。
なんかもう、最初から最後まで緊張しっぱなしで、こころなしか見終わったあと背中の筋肉が強ばっていた(汗)。
それぐらい、右京さんと犯人(←予告を見て適当に予想していた犯人が当たっていたのにはオドロキ)の息詰まる攻防は、まさに大人の鑑賞に堪えうるものでした。
薫ちゃんもめっちゃかっこよかったです。
米沢さんも伊丹さんも、期待を裏切らないポイントの押さえ方でした。
テーマとしては非常に重いものを扱っていて、考えさせられる部分も多々あり……。

ああいう人たちが本当にいたらいいのに!とか、
ああいう世界が本当にあったらいいのに!と、

受け手の側に本気で思わせることができる作品は、物語(フィクション)として最高だと私は考えていますが、『相棒』は年月をかけてココまできた! と思いました。

土曜ワイド劇場のときから好きで見てたけど、タイトルのロゴが飛躍的にカッコよく(笑)なりましたよね〜。
「ふたりだけの特命係」っていう、緊張感を欠くポップ体のサブタイトルが未だに忘れられない……。

相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版>
相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン <通常版>

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[エンタのこと]映画

機密戦隊?メガレンジャー

今日は免許の更新に行って、その足でカラオケにゴー。
最初はまともに、ラルクとかジャンヌとか歌ってたんですが(あと強化練習曲は、スキマスイッチの♪全力少年……だったんだけど、手強かった)、1時間経過したあたりから、なし崩し的に戦隊ヒーローものへと流れていき……履歴を見たらエライことになってました

「メガレンジャーって何戦隊? メガでは出てこーへん!」
「秘密戦隊?」
「それはゴレンジャーやろ!!」
「機密戦隊とか」
「そんな戦隊イヤすぎ」

正解は電磁戦隊。

放映当時には最先端をいってたはずなのに、メガもずいぶん小さい単位になりましたね。
しかし、ギガレンジャーならともかく、テラレンジャーはちょっと……微妙?
特捜エクシードラフトの「レッダー、ブルース、キース」っていうネーミングも、なにゆえキースのみ日本語ベースなのでしょうか……。イエースじゃダサいから?
それを言い出すと、ミドレンジャーも扱い的にはひどい。ミドだけ省略?(←歌でも省略されてる)
それならチャレンジャーとかシロレンジャーとかクロレンジャーでもよかったんじゃあ!

ついでに映像見たさに、タイムレンジャーと仮面ライダー・龍騎を歌ってしまいました……。あのオープニング映像好きなんだ〜

そんなメガレンジャーで時の流れの速さを実感している場合ではないんですが……御礼小説、早くしないと本当に梔子の季節になっちゃうよ
調教っつっても、いったいどうすりゃいいんだか……別に奴隷にしたいとかそういうんじゃなくて、目的は辱めることにあるので、男のプライドをズタズタに……って無理だな。結局のトコロ、二人はラブラブなので、ごっことかフリとかに落ち着いてしまう。
少ない脳ミソぞうきん絞りにしても、そうなるか〜。
でも頑張ります。
土方さんの命日も近づいてることですし。

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[日々のこと]書きもの

いつか思い出になるように

今日は朝から病院へ行って、検査を受けてきました。
というのも、前回手術の創部が落ち着いてきたので、きれいに直す手術を連休明け14日に受けることが決まり、その術前検査です。

今度は腰から下の麻酔で、入院はおそらく1週間程度でしょうってことなんですが、「背骨と背骨の間にブスッと注射針を刺します」とか色々と脅かされ……
全身麻酔よりは楽なハズ! と先生はニコニコとおっしゃってましたが、散々ビビらされたあとなのでどうもなあ。
とりあえずは「キレイに治してください!」と必死のお願いをしてきました(笑)。

いつもは私の通ってる形成外来って、なんかわりと空いてて、うっかり遅刻をしていこうものならソッコー名指しで呼び出しを食らうのですが、今日はとてつもなく盛況(といってもいいのか)で、検査から戻ってからの診察待ちがめっちゃ長くて寝そうでした。
そのうえ、心電図で不整脈とか言われて、お昼から循環器科まで受診するハメになり、家に帰ってきたのは午後3時過ぎ……!!! 
ぬお~今日こそはガッツリ書くつもりでいたのに!!!!!
結局、不整脈は(そんなん言われたん初めてやし)「前回、全身麻酔で手術受けられてるんだったら大丈夫でしょ」な診断で、まあよかったんですけど……あんだけ待って診察5分で終了。なんかなあ。
ちなみに今日受けた検査内容は、尿検査・血液検査・レントゲン(胸部と腹部)・心電図。

前回手術を受けて入院したときに、友達が入院中の出来事を記録しなさいってノートをくれたんですが、アレがすごい良かったなあと思って。
せっかく病気になって、いろんなこと考える機会を与えられたのに、やっぱり退院して元気になってくると、そのときの気持ちを忘れちゃうんですよね。
で、お腹のでっかい傷を見て落ち込んだりしたときに、ただただ傷が塞がっていくのが嬉しかった気持ちとか、ごはんが美味しく食べられることが嬉しいとか、そういうのをノート見て思い出すわけです。
なので今度も、できるだけちゃんと書いておこうと思ってます。

それから、いろいろ考えると怖くてこれまで書けなかったんですけど、私のお腹に出来た厄介なヤツの正式な病名は、『隆起性皮膚線維肉腫』(DFSP)と言います。
症例が少ないらしく、悪性と良性の判断が難しい病気らしいです。
表皮(上皮)に発生する悪性腫瘍をがんと呼び、この病気のように皮膚線維の中にできる腫瘍は肉腫と呼ばれるようです。
私の場合はお腹ですが、できる場所は人によって様々。再発を防ぎ、完治するためには病巣を中心に広範囲を切除しなければなりません。
最初に先生から悪性腫瘍の診断を受けたときには、血の気が引いてしまって、家に帰ってからはもう泣けて泣けてしょうがなかった。
悪性の診断自体もそうですし、お腹の皮膚を広範囲に切除しないといけないっていうのもものすごいショックでした。
それでまあ……入院して、手術受けて、そんなにタチの悪いヤツじゃないから再発・転移の可能性は低いと先生に励まされ、なんとかかんとか今に至ってます。
大抵の場合は広範囲切除して、組織検査の結果が大丈夫だったら植皮をするみたいなんですが(私も当初はその予定だった)、傷の治り具合とかみて主治医の先生が色々考えてくださって、私は植皮せずに自然に傷がある程度治るまで様子を見てから、今度の手術で傷口をキレイに縫い縮めてもらうことになっています。

その間、いろんな本を読んだり、サイトをみつけたりしてきた中で、同じ病気の人たちの集う掲示板を読ませて頂いたのが、すごく励みになったんですよ。
で、私の日記なんかどれほどの人の目に止まるかはわからないんですけど、もしも同じ病気で悩んでいる人がたまたま紛れ込んで来られたときに、仲間がいる!とちょっとでも元気出してもらえたらなあと思って、今日は長々と自分の病気について頑張って書いてみました。

実際毎日元気なので(会社では弱ってるフリ)、励ましてくださった方、心配してくださった方、私の書き物を読みに来てくださる方、みんなみんなに感謝しています!
というわけで、今度の休みこそ有効活用して、書きまくりたいと思います!!!
おー!

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[日々のこと]病