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Posted on Sunday, Jun 21, 2026 07:34
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Posted on Monday, Oct 03, 2011 23:19
ひとりぼっちだけど、
風に吹かれて
気持ちよさそうな君。


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[作品置き場]いするぎ鏡花の世界
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Posted on Friday, Apr 01, 2011 23:09
目を覆いたくなるような災厄を前に
ただ祈るしかできない
無力な私
生きることは誰かの幸せにつながっている
それだけは信じて欲しいと心より願う

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Posted on Thursday, Oct 29, 2009 22:54
ほんのすこし色づいている
でもまだ真っ赤に燃えてない
もう赤くなりかけてるね、だったり
まだまだ青いね、だったり

少しは
いろいろな角度から
モノゴトを
見られるようになった
長いとはいえないけど
短くもない時間を歩いてきて
自分に嘘をつけないから
自由とヒキカエの孤独
ひとりだけど
ひとりじゃない

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Posted on Wednesday, Oct 28, 2009 22:21
どれだけ理不尽な目にあっても
どれほど割り切れない思いを抱えていても
心と体に負った傷がまだ癒えてなくても
ゆくさきが不安でしかたなくても

この空が美しいとおもえる
わたしでよかった

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Posted on Monday, Apr 13, 2009 22:52
さくらが君を呼ぶから
僕はこの手を離すしかなくて
どんなかたちでも
ずっと一緒にいられたら
君が僕にくれた初めての言葉
それはとてもあまやかで
残酷な響きをまとっていた
さくらが君を呼ぶから
春の嵐に誘われて
君は帰っていく
僕とのことを忘れて
だけど僕は君との約束を忘れられない
どんなかたちでも
どんなかたちでもいいから
悲しみを忘れたふりをして
痛みなんか感じてないふりをして
なにもかも忘れたふりをして
君のそばでただひとり


[作品置き場]いするぎ鏡花の世界
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Posted on Sunday, May 18, 2008 18:30
蒼く透き通った硝子玉の中に
君を閉じ込めてしまえたら
きれいな漆黒の瞳も
やわらかな唇も
そこからこぼれる吐息も
しなやかな身体も
触れたところから薄桃色に染まっていく
しろい肌さえも
すべてが僕だけのもの
誰にも触らせない
君が
僕だけのものだという所有の証は
誰にも見えない
君の心の深いところにしか
刻むことができないから
硝子玉の中の君には
僕でさえ触れることが叶わない
それでも掌をぴったりと
内側と外側から重ね合わせれば
たしかに伝わってくる
いのちのぬくもり
蒼く透き通った硝子玉の中に
君を閉じ込めてしまえたなら
大切に大切に大切にして
いつかきっと
粉々に壊してしまうだろう
僕が

[作品置き場]いするぎ鏡花の世界
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Posted on Wednesday, Jan 09, 2008 00:03
泣き出しそうな雪空の下で、あなたは立ちすくんでいた。
自分の足許が揺らぎ、崩れ落ちてゆく、その感覚の恐ろしさとあなたは必死に闘っていた。
背負っているものすべてを、いまここで投げ出してしまってもいいのだと言ってあげたかった。
けれど、あなたがそんな自分を許すわけがないのはわかっていたから。
どんなあなたでも否定することなく、すべてを受け入れてあげたかったから。
「大丈夫ですよ」
そう言って僕は笑った。
大丈夫。
……大丈夫。
いつもいつも、あなたにもらっていた勇気を、
今度は僕があなたに返す番だから。
小さくて恐がりな僕を、
泣き虫で寂しがりやの僕を、
すぐに自信をなくしてくじけてしまう僕を、
まるで自分のことのように胸を痛めて、
励まして、
叱って、
見守ってくれたあなたに。
大丈夫。
そう言ってあげられるほど僕は強くなれただろうか?

▼▽▼
[作品置き場]いするぎ鏡花の世界