今日は朝から病院へ行って、検査を受けてきました。
というのも、前回手術の創部が落ち着いてきたので、きれいに直す手術を連休明け14日に受けることが決まり、その術前検査です。
今度は腰から下の麻酔で、入院はおそらく1週間程度でしょうってことなんですが、「背骨と背骨の間にブスッと注射針を刺します」とか色々と脅かされ……

全身麻酔よりは楽なハズ! と先生はニコニコとおっしゃってましたが、散々ビビらされたあとなのでどうもなあ。
とりあえずは「キレイに治してください!」と必死のお願いをしてきました(笑)。
いつもは私の通ってる形成外来って、なんかわりと空いてて、うっかり遅刻をしていこうものならソッコー名指しで呼び出しを食らうのですが、今日はとてつもなく盛況(といってもいいのか)で、検査から戻ってからの診察待ちがめっちゃ長くて寝そうでした。
そのうえ、心電図で不整脈とか言われて、お昼から循環器科まで受診するハメになり、家に帰ってきたのは午後3時過ぎ……!!!
ぬお~今日こそはガッツリ書くつもりでいたのに!!!!!
結局、不整脈は(そんなん言われたん初めてやし)「前回、全身麻酔で手術受けられてるんだったら大丈夫でしょ」な診断で、まあよかったんですけど……あんだけ待って診察5分で終了。なんかなあ。
ちなみに今日受けた検査内容は、尿検査・血液検査・レントゲン(胸部と腹部)・心電図。
前回手術を受けて入院したときに、友達が入院中の出来事を記録しなさいってノートをくれたんですが、アレがすごい良かったなあと思って。
せっかく病気になって、いろんなこと考える機会を与えられたのに、やっぱり退院して元気になってくると、そのときの気持ちを忘れちゃうんですよね。
で、お腹のでっかい傷を見て落ち込んだりしたときに、ただただ傷が塞がっていくのが嬉しかった気持ちとか、ごはんが美味しく食べられることが嬉しいとか、そういうのをノート見て思い出すわけです。
なので今度も、できるだけちゃんと書いておこうと思ってます。
それから、いろいろ考えると怖くてこれまで書けなかったんですけど、私のお腹に出来た厄介なヤツの正式な病名は、『隆起性皮膚線維肉腫』(DFSP)と言います。
症例が少ないらしく、悪性と良性の判断が難しい病気らしいです。
表皮(上皮)に発生する悪性腫瘍をがんと呼び、この病気のように皮膚線維の中にできる腫瘍は肉腫と呼ばれるようです。
私の場合はお腹ですが、できる場所は人によって様々。再発を防ぎ、完治するためには病巣を中心に広範囲を切除しなければなりません。
最初に先生から悪性腫瘍の診断を受けたときには、血の気が引いてしまって、家に帰ってからはもう泣けて泣けてしょうがなかった。
悪性の診断自体もそうですし、お腹の皮膚を広範囲に切除しないといけないっていうのもものすごいショックでした。
それでまあ……入院して、手術受けて、そんなにタチの悪いヤツじゃないから再発・転移の可能性は低いと先生に励まされ、なんとかかんとか今に至ってます。
大抵の場合は広範囲切除して、組織検査の結果が大丈夫だったら植皮をするみたいなんですが(私も当初はその予定だった)、傷の治り具合とかみて主治医の先生が色々考えてくださって、私は植皮せずに自然に傷がある程度治るまで様子を見てから、今度の手術で傷口をキレイに縫い縮めてもらうことになっています。
その間、いろんな本を読んだり、サイトをみつけたりしてきた中で、同じ病気の人たちの集う掲示板を読ませて頂いたのが、すごく励みになったんですよ。
で、私の日記なんかどれほどの人の目に止まるかはわからないんですけど、もしも同じ病気で悩んでいる人がたまたま紛れ込んで来られたときに、仲間がいる!とちょっとでも元気出してもらえたらなあと思って、今日は長々と自分の病気について頑張って書いてみました。
実際毎日元気なので(会社では弱ってるフリ)、励ましてくださった方、心配してくださった方、私の書き物を読みに来てくださる方、みんなみんなに感謝しています!
というわけで、今度の休みこそ有効活用して、書きまくりたいと思います!!!
おー!
