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作家アリスシリーズと言って欲しい

FP2級の1月試験、終了〜!
雪で試験会場まで辿り着けなかったらどうしよう、とか思ってましたが、晴れて良かったです。
耳ちぎれそうなほど寒かったですが。
学科のみ2回目の受験ということで、正直自信はありませんでしたが、自己採点ではなんとか合格点に届いてそう。
年末から過去問だけにしぼって勉強したかいがあった。←作戦変更
イエーイ、これからしばらく遊ぶぞう!

ドラマも見たいし本もよみたいし、小説も書きたい。

そんなこんなで試験勉強に追われてる最中に、作家アリスシリーズのドラマがスタートしました。
斎藤工は好きだが、火村先生ってこんなキャラでしたっけ……?
と思いつつ、いつものくせで、ドラマの出来がいいか悪いかそっちのけで突如アリスが読みたくなる人。

新本格ミステリにはハマリまくっていたのは、たしかまだ十代の頃、結構頑張ってシリーズ揃えてたのよ!
しかもカッコつけてノベルスで……
でも有栖川作品はほぼ1回しか読んでおらず、どこまで揃えたか記憶が定かでなく(汗)。
本棚から押し入れから探し回って、

ありました!

なんと『乱鴉の島』までシリーズもれなく揃えてた。しかも無意識。
『乱鴉の島』に至っては、ノベルス持ってるくせに文庫も買ってしまうという失態付き。

えらいぞ、私!!!

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三百年の謎匣…ドキドキワクワクの詰め合わせをどうぞ

久しぶりに読了本の感想など。
芦辺先生の森江シリーズです。

三百年の謎匣 (角川文庫)
三百年の謎匣 (角川文庫)

このシリーズはちょいちょい読んでますが、ちなみに一番好きな作品は『地底獣国の殺人』だったりします。『謎匣』は『ロスト・ワールド〜』同様、森江春策ほとんど出ません(汗)。

地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人 (講談社文庫)
地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人 (講談社文庫)

この『三百年の謎匣』、作品の存在自体知らなかった(!!)のですが、本屋でプラプラしてるときに文庫落ちしてるのを発見。
なぜか『ロスト・ワールド〜』と同じ匂いを感じ取り、絶対面白いに違いないと買ってしまいました。

装画が藤田香さんなので、森江さんやたらハンサム!
いや〜私あのドラマ版の中村梅雀にはビジュアル的にご立腹なので、これぐらい男前の方が萌えますねd(>_< )Good!!
まあ『ロストワールド〜』をよく読むと、小太りで足の短い祖父に似ているらしいので、中村梅雀があながち間違ってるとはいえないんですけども(半笑)。
ドラマ化の際に、意味不明な性転換は進んでやるくせに、探偵が原作よりイケメン化するということはほぼないですなあ……。
あ、『私の嫌いな探偵』の鵜飼杜夫⇒玉木宏は例外かも。
私としては玉木宏には亜愛一郎やってほしいんですけど!!
亀ちゃんはノーブルな雰囲気あるし好きなんだが、愛一郎は玉木宏に! 白目剥いてもらいたい!

それはさておき。
『三百年の謎匣』は探偵・森江春策が、玖珂沼老人から託された手書きの古書を紐解いていくという体裁を取っており、その古書に記された六つの物語が、現実に起きた殺人事件の手がかりとなっていくという仕掛け。
その短編の一つ一つが、それで長編書いて欲しい!
ってぐらい面白いのです。
一番頭使ったのは『新ヴェニス夜話』ですが、一番好きなのは『海賊船シー・サーペント号』。
これだけワクワクドキドキさせられながら、ラストの殺人事件の謎解きも爽快で、たくさんの人にお勧めしたい作品です。

↓以下ネタバレなのでご注意!!! 反転してお読みください。




















読んでる途中のメモ書き。

●『新ヴェニス夜話』途中でこれ日本! コレ堺やん! と気づいて喜ぶも……最後までわからんと解決読んだ方が面白かったんでは……(汗)。
シー・サーペント号のレオ船長カッコイイーvv
→堺じゃありませんでした。ガク。ナニワ気づいてたのに〜。アモッシは網干かと思った。

●作中作が最初の事件を解くヒントに全部なってる気がするなー。場所・人を誤認させるとか、死んでるのに生きてるように見せかけるとか。コレを森江に渡したということは、依頼に来た玖珂沼が別人か犯人か、森江に挑戦して自殺か? のどれかやろな!
→本質は見抜けていないが、なにげに当たってる。

●『マウンザ人外境』終わり。コレも入れ替わりネタ。もうなんかどれもコレで一本書いてー!
っていうぐらい面白い。
しかし大航海時代ってロマンな感じするけど、ヨーロッパ人ひどいな。
→Wikiでコロンブスの所業を読んでしまい、寝られなくなる((涙))。

●読了!! 本自体が偽書とかではなかった。むむー。
→そこまで仕掛けてるかと身構えてた。おいおい。

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[本のこと]ミステリ

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越境捜査…そんな一線も越えちゃいますか

ドラマ1作目を見てから気になってた『越境捜査』、妹に貸してもらって読みました。
最近そっちセンサーが鈍っていたので、普通に面白く読んでいたのですが、ふと他の人の感想が気になってネットで検索してみたら、
密かに萌え系
で話題の作品だったんですね!!!
そーだ、そーだ、そりゃそうだっ!!!
ドラマで宮野っちが鷺沼サンのマンションで勝手に料理つくってるシーン、すごく好きだったもん。私が。
原作の方がより、心許しちゃってますね〜、鷺沼サン。
消えた12億円のゆくえとか、森脇殺しの犯人は? とか、あまり推理部分には頭使わずに読んだので、私は結構楽しく読めました。
ただ、金髪ピアスの不良中年・宮野がめっちゃ可愛かったり、ヤクザの福富が憎めなかったり、まわりのキャラがすごく立ってるのに、肝心の主人公・鷺沼サンのキャラがどうにも掴みづらく……。
そこがちょっと惜しいかなと思いました。
「柴田恭兵を若くした感じ」を私が脳からぬぐい去れなかったのもあるかも。
ちなみに私のイチオシは、素直で真っ直ぐな後輩・井上くん。
鷺沼氏をもってして
『いとおしくてたまらない』
と言わしめた御仁ですよ!!!
キャ〜。
有給休暇つかっての海外バカンス、ぜひ鷺沼サンと出かけてくださいvv

てことで、2作目3作目の文庫落ちを首を長くして待ちたいと思います。

越境捜査(上) (双葉文庫)
越境捜査(上) (双葉文庫)

越境捜査(下) (双葉文庫)
越境捜査(下) (双葉文庫)

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女王国の城…江神さんはやっぱり二枚目なのである。

『女王国の城』は、入院中に読んだ『このミス』で見てから絶対読みたいと思っていた作品。
どちらかといえば火村先生よりも江神さんのシリーズの方が好きな私。
これまでの江神シリーズは全部文庫で揃えているので、文庫落ちをひたすら待ち。文庫落ちして速効購入したものの、なぜか長いこと温存してました。

今までの私は、有栖川さんの作品がなんとなく好きで、なんとなく読んでた。
『女王国の城』を読むまでは、ナンバーワンは『マジックミラー』だった。

が!!!

『女王国の城』読了後は、

大好き! めっちゃ好き! 大ファン!

になってしまったのです……。
どういう表現をしていいのかわからないですが、
とにかく素敵な作品だ!
ということを声を大にして言いたいです。

ミステリ以外のなにものでもないけれど、たんなるミステリ以上の極上の味わいでした。

女王国の城 上 (創元推理文庫)
女王国の城 上 (創元推理文庫)

女王国の城 下 (創元推理文庫)
女王国の城 下 (創元推理文庫)



とくに!
以下未読の方はスルーしてください。









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以下ネタバレあり

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タンタンで涼しい夏を!

愛するライオンズが負けっぱなしているせいで、ブルーな夏休みを過ごしているさとむです。
毎年恒例、夏は徹夜で怖い話を読む!
をやりたいのですが、コレという本が思いつかない……。

で、最近はまってるもの。
タンタンの冒険 COLLECTION 1 -デジタルリマスター版- (5,000BOX数量限定版) [DVD]
タンタンの冒険 COLLECTION 1 -デジタルリマスター版- (5,000BOX数量限定版) [DVD]

ずいぶん昔にテレビアニメで見て、面白いのは知ってたんですけど、一ヶ月くらい前に妹がDVDを購入しまして、以来見まくってます。
特にこの夏休みは面白すぎて、毎日見てます。
って、あまりにも非生産的です……早く部屋を片付けて、執筆活動に没頭したかったりもするのですが、それはまあさておき。
いよいよ原作のペーパーバック版の収集に乗り出そうかというところです。
この子ども向けとは思われない、手を抜かなさぶりが、私のツボを刺激しまくってます。
千葉銀行の口座開設したいぐらいです。←

話の内容によっては、寝る前に見たらかなり怖い。
昨日見た『シドニー行き714便』、ラスト、ヒ〜(◎-◎;)てなりました……。

集団催眠ですよ、あなた!!

月旅行の話じゃ、死人まで出たし……。
『ふしぎな流れ星』もかなり怖いです。ぶるぶる。

ちなみにマイフェイバリット・キャラは、オリベイラさんです。
「そんなアナタにぴったりんこ!!!」

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そんな乱歩もあったのね

久しぶりに図書館行ってきました。
竹野内豊がカッコイイから、なんとなく『不毛地帯』の再放送を見出したのですが、すごい面白くなってきて。
原作読みたくなり、買ってもよかったけど(おそらくハズレないと思ったので)、五巻モノなので先ずは借りて読もうかと考えた次第。

で、ついでに乱歩の『宇宙怪人』借りたんですが、文庫があるならそっちにしようと思ってパソコンで検索したら、書庫にある。
なぜ? 最近出た新装版でしょ?

司書の方(かどうかはわかりませんが)に頼んで出してきてもらうと……。

ナンダコレ\(◎o◎)/!

古めかしい少女マンガみたいなパステルカラー調の表紙の『宇宙怪人』
……少年探偵団シリーズでこんなの出てたんだ
……あのドロドロ怪奇テイストの表紙しか知らぬ者にとっては衝撃です。
なにかとやることが謎な出版社だな、ポプラ社って(-_-)

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買っちゃいました『インシテミル』

前に図書館で借りて読んだのですが、
映画化でちょっと話題になってるし?
文庫落ちしたし、
また読みたくなって、買っちゃいました。
最初に読んだときより、なんか面白かった。

インシテミル (文春文庫)
インシテミル (文春文庫)

ちょっと気になったので、映画の公式サイト、のぞいてきました。
だって、北大路さん、なんの役?
そんな年くった人出てきたっけ?
……と思ったら、安東役……ウッソー。
しかも人数二人減らされてた。
ま、たいがいクローズドサークルものは、
映像化の際に人数減らされますけどね。
しかし……サイトで先に凶器をばらしちゃっていいのかな。
そこ原作ではすごい重要。
単なるパニック映画でなく、ミステリとして完成されてることを祈ります。

このお話のキモは、
なぜ時給が11万2千円なのか。
ってところにある!
意味あるんですよ、ちゃんとね。

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